1/04/2009
【北京967】今日の激辛ジャンクフード
辛いのが食べたくなりました。「辛いの食べたいな〜」と思っているとつばでますね。かなり中華化しているのでしょうか。ピリ辛だと辛いということに気がつかない時もあります。日本でいえば梅干しなどしょっぱいものに中毒性があるのと似たような事でしょうか。激辛インスタントラーメンに見た目が恐ろしく辛そうなソーセージを入れて食べてみます。今この時点ではまだ食べていないので記事を書く余裕があるのかもしれません。
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食べました。う~ん、辛いけど旨い!“水煮牛肉面”の方食べましたけど食べれないないことはなかったですね。辛味ソースが3分の1で“微辣”、3分の2で“中辣”、全部で“重辣”だったのですが、全部入れました。ソーセージも中まで辛いわけじゃないので問題無しです。スープも“麻辣”の“麻”の味が効いてて飲めなくはなかったですね。北京に来たばかりの頃、死ぬほどからかった“担担面”を今なら食べれるのだろうか?
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“辣白菜”も食べました。こちらは韓国の“辛ラーメン”の会社のやつでキムチ味ですね。日本でも売っているかな?最初全然辛くないなと思いましたがあとからじわっと来ましたね。中国の辛さと違ってキムチのすっぱ辛い感じ。麺はこっちの方が太くて好みな感じ。
韓国インスタントラーメンと中国インスタントラーメンの辛さでは中国に軍配があがった!
今日の万歩計:4400歩
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